排出系サプリ
“痩せの大食い”の真実
私の友人の中に、いつもよく食べるのにも関わらず若い頃のスレンダーな体型をほぼ維持している人が数人います。彼女らは私と同年代。基礎代謝も低下する中年太り世代なのに、どうして?
話をしているうちに明らかになった彼女らの共通点は「快腸」。
体型だけでなく、肌つやも何となく私より良いし、若く見えるみたい。
腸内環境への探究心に火がついて…
普段から便秘がちな私。私の肥満は甘いもの好きだけが原因じゃないわ!とばかり、腸内環境についての情報を集め始めました。
- 便秘・肥満・肌あれの原因は腸内環境の悪化
- 腸内環境が悪化すると腸の粘膜は新陳代謝の機能が低下
- 腸内環境悪化は腸の働きを低下し、栄養分の吸収を弱め、他の内蔵にも悪影響を及ぼす
ちょっと怖い事実を発見してしまいました。
夫と娘の腸の調子はどうなのかしら?
排出系ダイエットサプリの代表的な成分
- 食物繊維
血中コレステロール値を正常にコントロールし、腸管内の発がん物質などの有害物質を排出、善玉菌を増やして腸内環境を整え便通をよくするなど、多くの効用を持っています。
- ケフィア
旧ソ連のコーカサス地方の伝統的な発酵飲料で、牛や羊、山羊などの乳を発酵させて作ります。
ヨーグルトが数種類の乳酸菌が発酵するのに対して、ケフィアは複数の乳酸菌、酵母菌が共生しています。
黄色いカリフラワー状のかたまりで、日本では「ヨーグルトキノコ」とも呼ばれ、美容や健康に優れた効果があると一躍脚光を浴びました。
家庭では牛乳にケフィアグレインという菌を混ぜて作ることができますが、食中毒を引き起こす危険性は否めません。
現在ではカプセルタイプのサプリメントが販売されています。
ケフィアの摂取が習慣化されているコーカサス地方は長寿の人が多いことで知られています。
18世紀末にはすでに、胃腸病、便秘、下痢など消化器系疾患に効果があることが判明し、糖尿病への有効性も確認されています。
19世紀に入ってからは、コレステロール値を低下させる作用も認められ、心臓病や腎臓病の改善のほか、ウイルス感染を抑える作用、肝臓の再生機能の向上、がん細胞の増殖を抑えることが報告されました。